ひとつぶ、おいしい。もひとつ、うれしい。

木都 能代の 木の実屋さん

KUWA CHOCO NUTSメインビジュアル
KUWA CHOCO NUTSメインビジュアル
KUWA CHOCO NUTS

この『KUWA CHOCO NUTS』の 物語は私たち木能実の2人が大学生活を過ごした、宮城県仙台市に始まります。

後に「黒糖マカダミア」を作るきっかけとなったハワイの地。
そこに移住された恩師が、国連ハビタットを応援する『ハビタットフレンズ仙台』の立ち上げイベントを開催され、2005年、僕(高濱遼平)がたまたまそこに遊びにいったことに「桑」との繋がりが生まれました。

大学卒業後は、東京に就職。
その後、決して忘れることのできない、2011.3.11。
本当に自分がやりたいことと向き合うため、半年後には勤めていた東京の職場を退職し、ナッツ屋をスタート。

その翌年の5月、津波の被害にあった仙台市若林区の農地(300年も続く農地)に、「桑」の苗を植樹するという運動に僕は参加します。
生命力が強く農薬に頼らず栽培でき、塩害にも強いというような理由から津波被害のあった農地再生に「桑」が選ばれたとのこと。

そうしてその年の秋、無事に葉を収穫、乾燥し粉末にした桑パウダーが商品化。
2013年には、桑チョコ(生チョコ)が誕生し、それ以降、売り上げの一部は『復興の桑プロジェクト』を実施している認定NPO法人日本ハビタット協会を通して、東日本大震災の影響を受けた東北の子どもたちの自立支援事業に活用されていました。

桑チョコセット

木能実(当時:wara no bag)でも、その想いに共感し、2015年から「桑チョコ」販売のお手伝いをさせていただいていたのですが……、2021年、コロナ禍の影響などにより「桑チョコ」の販売が中止となります。

東日本大震災から10年という月日が経った2021年。
大学を卒業後、ずっと僕の頭の中にあった東北「宮城・仙台」への想い。

私たちに、できることはないだろうかと、この10年間ずっと考えた末に辿り着いたのがこの『KUWA CHOCO NUTS(桑・チョコ・ナッツ!)』でした。

桑チョコ

桑は、仙台育ちの復興の桑パウダーを使用。
チョコは、フェアトレードよりもさらに親密なコミュニティトレードを行なっている、プレス・オールターナティブ社(スイス製)。
アーモンドは殻を割り、クルミは焙煎し、他のナッツはいいカタチのものだけを選別。
チョコをテンパリングして、桑パウダーを手早く混ぜ、1つずつ丁寧に5種類のナッツと合わせました。

まさに、宮城・仙台の地に恩のある僕ら木能実の2人から15年越しの恩返しとなる『KUWA CHOCO NUTS』をどうぞご賞味ください。

※【KUWA CHOCO NUTS】の収益の一部も、【KUWA子ども基金】に寄付させていただいております

桑チョコ
※各種季節限定でのお取り扱いとなります。
ご了承ください。